ちょっと前のオタ趣味 その2
昔からラジコンが欲しかったのですが、親に買ってもらえず、自分でお金を稼ぐ頃には欲しかったことを忘れていました。
たまたまamazonを見ていたら、マクロスFのラジコンがたたき売りと言っていもいいレベルで売っていたので、即買してしまいました。
買ってから気づいたんですが、ラッピングってシールじゃなかったんですね。
ラベルの裏に水を10〜15程秒つけると、粘着質が出来て、車体に張り付くようです。ただ水につけるとラベルが薄くなるわ、でこぼこの車体には張りにくいわ大変でした。
会社の先輩にアドバイスをもらいながら張っていった結果。
一日目。
二日目。
一応まラベルが残っているけど完成ということに。たまに走らせたり、猫とおいかけっこしたりして有意義に活用しています。1000円以下にしては楽しめました。
ちょっと前のオタ趣味 その1
日光へ その2
宿の風景。写真には撮りませんでしたが、障子をあけるとなんと露天風呂が丸見え。・・・・男性用でしたけど。
夕飯。和牛のしゃぶしゃぶ。ちょっと季節外れっぽいですが、奥日光は茨城と気温が7、8度違うので温かい料理のほうがいいです。
おやつとして持って行ったカール。気圧差で袋の中がパンパン。
朝食。この内容で一泊5250+150(入湯税)円。
温泉は写真に撮れませんでしたが、硫黄泉のため匂いが気になる人には向かないかも。ただ、久しぶりにゆっくりできた気がします。
戦場ヶ原散策。
頂いたパンフレットによると花咲くのは6月中旬以降ということで、今回は枯れ草ばかりであまり見どころはありませんでした。次回以降に期待。
しかし天気がよかったため山の様子がくっきり見えました。あと野生のシカが水草を食んでいるのもみることができました。
日光へ その1
昨年のグアム旅行から1年。
不況のあおりで給料は微増。車の車検なので出費もあったため、安く旅行に行けないか探していたところ、保険組合の保養施設を利用すると安いとのこと。調べてみると保養施設の空きとシフトの休み合う日があったため、出かけることにしました。場所は栃木県は日光。ほのかな宿 樹林*1
自宅近くのインターチェンジから宇都宮までつながったので、麻生政権が景気回復策として打ち出した、土日休日は高速1000円を利用し、1000円で移動できました。
最近は茨城県でも見かけます。会社近くのスーパーでも見かけますが、見切られています。
腹が減ったので。途中から気持ち悪くなった。
いろは坂の風景。行きは奥さんが運転していたので楽チン。
高速を使っていったためかなり早く日光につきました。
昼食ゆばうどん。味はかなり微妙。
華厳の滝。栃木育ちですが見るのはこれが初めて。滝をうまく撮るのが難しい・・・
華厳の滝横の滝のほうが私は好きです。
横手に中禅寺湖、前にポリスメンという配置で奥日光へ。
途中にあった龍頭の滝。先月日光に行った会社の先輩はこの滝の横を降りたらしいですが、私は寒いので降りませんでした。
それにしても滝と、中禅寺湖の配置が素晴らしい。晴れていればもっとよかった。
龍頭の滝別角度。こっちもなかなか。
車内から見る戦場ヶ原。ひたぎさんはいいですね。
奥日光・湯元にある湯ノ湖。先日マス釣りが解禁されたらしく、釣り人がいっぱい。
イスは狙って撮ったのではないのですが、哀愁を誘っていてなかなか。
続く。
最近のニコニコ
「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマより
西村氏は「一般化といっているが、トップページの8割くらいは“広告”(※編集部注:公式チャンネルの動画露出部分は広告として販売しているわけではないが、企業が提供する動画という意味で西村氏は“広告”と呼んでいる)ですからね。いきなりトップページに行って広告しかないようなところを誰が見るんだろうと毎回僕は疑問なんですけど」と手厳しい。
ひろゆき氏が言うとおり、私も最近のニコニコ動画のTOPページはほとんど見ていません。あまりにごちゃごちゃしすぎているし、何より興味を引くようなものがありません。
昔のTOPページはユーザが作成した動画が色々表示されていて、たまに「これは!」と思うものもあったので、自分が見たいものがあっても、とりあえずTOPページにある動画を見るなどしていました。しかし今は、TOPページを開いてもすぐキーワード検索をして自分が見たい動画に行ってしまいます。
どちらがいいのかはその人の感じ方次第だと思いますが、ひろゆき氏の言うことには一理あるなと思いました。
fripSide
先月からとある科学の超電磁砲のアニメが始まっています。原作のファンである私は、スピンオフであるこの作品はあまり注目していなかったのですが、オープニングの曲が気に入っていたのでなんとなくPVを見ていました。
なんかすげー見覚えのある人が出てるんですけど。。。
手品はちょっと違うんじゃないかな〜と思うPVでした。
PV自体の感想としては、原作を知っていると「あれを再現したいのかな〜」と思える部分があるのでなかなか楽しいです。分からない人からすると単に超能力を表現したいだけに見えるかもしれませんね。